世界運営の仕組み
2024.02.24
YY
//php categories_label() ?>ご報告が遅れてしまいましたが、2/21(水)は12回目のやまと矢作塾(YY)でした。
テーマは「世界運営の仕組み 〜米国の誕生、フランス革命、明治維新、ロシア革命、中華人民共和国の成立〜」と言うことで、5つの国で実際に起きた事例を紐解きながら「天上人たちが、いかに毎回同じやり口で世界中に対して支配と搾取を続けて来ているのか?」を改めて教えていただきました。
中でも米国の話に関しては、代表の古賀が大経連の「紹介動画」の1本目で語っている「銀行の歴史≒天上人たちとアメリカ第一主義者たちとの戦いの歴史」とかなり重なっており、矢作先生の話を聴きながら興奮してしまいました(笑)
この動画は、大経連公式HP上部の「動画登録」からメールアドレスを入力するだけで観れますので、よろしければ皆さんもご覧になってみてください。
その他にも、今回のテーマ的に千勝先生のお話と重なる部分が多いのはもちろんながら、三橋先生流の「貨幣観」がベースにあると理解が深まる内容も多かったので、後半の対談ではその辺りを中心に補足しつつ深掘りさせてもらいました。
「やまと三塾」の学びがどんどん立体的に繋がっていきますね。
終了後には、矢作先生と古賀のコンビとしては初!となるYouTube公開撮影を行いました。
現代人のほとんどが入信してしまっている「科学主義信仰」について詳しく解説してもらいましたので、そちらもぜひお楽しみに!!