昨日は26回目のやまと千勝塾(YC)でした。
今回もいくつかの動画を交えながら、本当にいろいろなお話を聴かせていただきました。

WHO、本当にヤバ過ぎですよね。。。
しかしその動きをなぜか日本が主導していたりもしますし、我が国は自ら進んで地獄へ突き進んでいるようにも見えます。

天上人の手先をやっている人々には「ハーバード大学出身」という共通項があることも改めて確認できましたし、千勝先生の以下の言葉がとてもとても印象的でした。
「財界主導のムーブメントに政治が乗っかったのがファシズムやナチズムであり、要するにこれは企業社会主義である。」

本当にその通りだと思います。
今回の、ゲイツ財団やメガファーマがWHOを動かす形で各国政府を巻き込んで進んでいる今の「パンデミック条約関連」の動きが、まさにそれですよね。
世界(特に日本)は今、全体主義へまっしぐらです。
本当に何とかしないと、、、

今回はいつもにも増して絶望的な情報が多かったようにも感じますが、それらの”現実”をしっかりと認識した上で、それでも我々は前を向いてご機嫌にやって行きたいと思っております。