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東京大学名誉教授
矢作 直樹先生
金沢大学医学部卒業。麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。東大医学部教授兼、東大病院救急部/集中治療部部長等を経て、平成28年に任期満了にて退任。
日本人がかつての死生観を思い出すことで、より心安らかに暮らしてほしいと願っている。
著書には『人は死なないーある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)『天皇の国 譲位に想う』(青林堂)、『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)などがある。
AT-1での講演履歴
HISTORY OF PAST LECTURES
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2019-05-20
【第48回】
「中今とは?」「我が国の歴史通覧」
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2019-06-18
【第49回】
「世界は自分の意識の投影とは?」「世界を運営する仕組み」
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2019-07-19
【第50回】
「志と生活」「幕末維新」
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2019-08-30
【第51回】
「真理とその求め方」「日清戦争~日露戦争」
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2019-09-20
【第53回】
「心身の調和の仕方」「第一次世界大戦」
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2019-10-18
【第54回】
「俯瞰的にみて論理的にプランを立てる」「第二次世界大戦」
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2019-11-21
【第55回】
「思考に与える心理的影響について」「GHQの施策」
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2022-09-13
【第88回】
「矢作先生と行く、幣立ツアー!」