「真の独立国でない」すなわち「主権がない」というのは、かくも惨めなものである
2023.06.17
YC
//php categories_label() ?>昨日は千勝先生から、時事問題(特にLGBT法案)からロバートケネディJr.の動向(アメリカの政局含む)、そして原爆の真実の話まで、たくさんのことを教えていただきました。
やはり一次史料に基づいた話は説得力が段違いですね。
(私も含めて)一部の保守界隈の世論では、エマニュエル大使に対して「内政干渉はいい加減にしろ!」と憤っていたりする訳ですが、彼らにしてみれは単に支配下の国に指示を出しているだけであり、もしかしたら当たり前のことなのかもしれません。
「真の独立国でない」すなわち「主権がない」というのは、かくも惨めなものなんですね、、、
そして世界中におけるお注射の次のターゲットは“子供”であり、そのキャンペーンのイメージキャラクターには、あの夫婦の娘が起用されるようです、、、
さらに、どうやら次のパンデミックも既に仕込まれているみたいですよ。
また昨日は「昭和20年8月13日の米軍上層部の電話会議記録」という一次資料を見せてもらいました
おそらくこれは、戦後60年あたりで機密解除されたものでしょう。
それを読むと、その時点で原爆は少なくとも10発程度は準備(予定)されていて、8 月以降も10日に一発のペースで“日本人”に対して落としていく計画だったことが明確に分かります。
これは私の主観ですが、陛下はきっとそこまでご存じだったのだと思われます。。。
このことは、戦後に我々が学校で習ってきた「原爆にまつわる真実」とは全く異なりますし、この記録を読めば、巷で囁かれている「原爆地上起爆説」なんかも一瞬で吹っ飛びますね。
とにかく世の中、知らないことだらけです。
真実を学び、それをこれからの経営や人生に活かして行きたい!
とか
とにかく日本を良くしたい!
といったことを感じる人は、ぜひご連絡ください(^^)
共に目醒め、団結して行きましょう!